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〒831-0016
福岡県大川市酒見
1623-4
0944-86-5333

投稿者: 工房希航 酒見

家具のリメイク・リペアについて|使い続けるための新たなかたち

長く使われてきた家具には、年月を重ねたからこそ生まれる風合いや、木そのものの魅力があります。 一方で、長年の使用によって傷や汚れが増えたり、塗装が劣化したり、暮らし方の変化によって「今の生活には少し使いにくい」と感じることもあります。 工房希航では、そうした家具をすぐに処分するのではなく、今ある家具を活かし、これからも使い続けるためのリメイク・リペアを行っています。 「直す」だけではなく、新たな使い方へ 家具の状態やお客様のご希望によって、必要となる作業はそれぞれ異なります。 傷や塗装の劣化を整えて再仕上げする場合もあれば、傷んだ部分を修理したり、構造を補強したりすることもあります。 また、家具の形や使い方そのものを変える「リメイク」という方法もあります。 例えば、長く使われてきた座卓を、現代の暮らしに合わせてラウンドテーブルへ。 もともとの天板に使われていた木を活かしながら、新たな形へと作り変えることで、これまでとは違った使い方ができる家具になります。 座卓からラウンドテーブルへ 今回リメイクした座卓は、長年使用されてきたことで表面に傷や塗装の劣化が見られました。 天板には木目の美しさが残っており、その素材をできるだけ活かすことを考えました。 天板を丸く加工し、丁寧に研磨。 必要な加工を施したう...

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格子デザインの木製内窓をオーダーメイドで製作しました|福岡県・大川市 工房希航

今回は、お客様よりご依頼いただいた格子デザインの木製内窓を製作・設置させていただきました。 お客様のお部屋に合わせて、一から設計・製作したオーダーメイドの内窓です。格子部分は一本一本を相欠き加工で組み上げ、細部まで丁寧に仕上げました。塗装は、お部屋の民藝家具や建具と調和するよう、落ち着いた風合いに仕上げています。 和紙調アクリルを組み合わせることで、やわらかな自然光を取り込みながら、外からの視線をやさしく遮る、和の趣を感じられる内窓となりました。 工房希航では、既製品では対応できないサイズやデザインにも対応し、お客様のご要望に合わせたオーダーメイド家具・木製建具を製作しています。 **「こんなものは作れるだろうか?」**というご相談も歓迎しております。木製内窓やオーダー家具をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。

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【施工事例】総檜材で製作したギャラリー展示収納棚。4年後の美しい経年変化と新たな挑戦

先日、数年ぶりに芦屋釜の鋳物師 八木鋳金様 のギャラリーを訪問しました。 こちらの展示収納棚は、約4年前に工房希航が**総檜(国産ヒノキ)**で製作したオーダー家具です。 久しぶりに目にした展示棚は、新品の頃の白さから、年月を重ねて美しい飴色へと変化していました。木ならではの自然な経年変化が感じられ、とても落ち着いた雰囲気になっていました。 それ以上に嬉しかったのは、大切に手入れをしながら使い続けていただいていたことです。 家具は完成した時がゴールではなく、お客様の暮らしや空間の中で長く使われ、少しずつ味わいを深めていくものだと思っています。 製作した家具が何年経っても大切に使われている姿を見ることは、家具職人として何より嬉しい瞬間でした。 今回の訪問では、今後の新しい取り組みについてもお話をいただきました。 鋳物と木工を組み合わせたコラボレーション商品の開発です。 鋳物ならではの重厚感や存在感と、木の温もりや優しさ。それぞれの素材の魅力を活かした、新しいものづくりができればと考えています。 まだ構想段階ではありますが、これまでにない面白い商品が誕生する予感がしています。 今後も家具づくりだけでなく、異業種とのコラボレーションを通して、新しい価値を持つ木製品づくりにも挑戦していきます。 進展がありましたら、こ...

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座卓をラウンドテーブルへリメイク|福岡県大川市のオーダー家具・家具リメイク 工房希航

先日、お客様より座卓のリメイクをご依頼いただきました。 今回お預かりしたのは、先代から受け継がれたブビンガの一枚板座卓です。重厚感のある立派な座卓でしたが、「重たくて動かしにくい」「現在の暮らしには高さや形が合わなくなった」とのお悩みからご相談をいただきました。 長年ご家族とともに過ごしてきた思い出のある家具を処分するのではなく、これからの暮らしに合わせて使い続けたいとのご希望でした。 そこで、一枚板の魅力を活かしながらラウンドテーブルへリメイク。座卓として使われていた頃とは異なる雰囲気になりましたが、木目や色合い、長年使い込まれた風合いはそのまま受け継がれています。 無垢材の家具は、形を変えながら長く使い続けられることも大きな魅力のひとつです。 工房希航では、このような家具のリメイクをはじめ、テーブル、本棚、収納棚、テレビボードなどのオーダーメイド家具製作を承っています。 「この場所に合う収納が欲しい」「市販の家具ではサイズが合わない」「思い出の家具を使い続けたい」 そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。 お客様の暮らしやご予算に合わせて、一点一点丁寧に製作いたします。 オーダー家具や家具リメイクをご検討の方は、ぜひ工房希航までお問い合わせください。

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家を支えた梁を新居の天板へ|古材再利用のオーダー家具事例

福岡県大川市で無垢材のオーダー家具を製作している工房希航です。 新築住宅への引っ越しに伴い、解体予定の倉庫で使用されていた梁を古材として再利用し、新居のカウンター天板にしてほしいというご依頼をいただきました。 長年建物を支えてきた梁材を、家具へとリメイクする仕事です。 梁をそのままの形状で使用することは難しかったため、古材を扱う製材所に依頼し、家具用の板材へと加工。その後、無垢材の特性を見極めながらオーダー家具としての天板製作を行いました。 解体材である梁には、割れやホゾ穴、経年による傷みが多く見られます。古材再利用においては、これらをどのように補修し、どこまでを素材の表情として残すかが重要です。 不要部分の除去、割れの補修、穴埋め処理を丁寧に行い、強度を確保。反りや動きを確認しながら成形し、新築住宅のカウンター天板として使用できる状態へ仕上げました。 完成した天板は、新居でお子さんが並んで使う**学習机(長机)**として設置されます。 建物の梁を再利用したオーダー家具は、単なるリメイクではなく、家族の歴史を次の暮らしへつなぐ仕事でもあります。 古材や梁の再利用、無垢材のカウンター天板製作、学習机などのオーダー家具をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

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遠方対応のオーダー製作も承ります ― 訶梨勒パーツ編

以前、訶梨勒(かりろく)の木製パーツを製作した際に投稿したInstagramをご覧になった方から、遠方よりお問い合わせをいただきました。 訶梨勒は、お守りや魔除けとして使われてきた伝統的な装飾品のひとつで、吊るして使うための細やかな木製パーツの加工が求められます。今回は、実物の現物が手元にない状態での製作依頼でしたが、LINEを通じて画像やイメージ、サイズの情報を細かくやり取りしながら、形状の確認や寸法の調整を行いました。 図面があるわけでもなく、お客様の記憶や写真をもとに進める場面もありましたが、互いにコミュニケーションを重ねることで、無事にご希望の形に近づけることができました。 工房希航ではこのように、既製品に限らず、お客様のイメージをもとにした木製パーツのオーダーにも対応しております。特に今回のように、現物がなくてもLINEやメールなどを活用しながら、遠方のお客様ともやり取りをし、できる限り丁寧にかたちにしていきます。 「こんなものが木で作れるだろうか?」「昔使っていた部品を再現できないか?」そんなご相談も歓迎しておりますので、お気軽にご連絡ください。

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ヒノキのアームチェア

以前、タモ材で製作していたアームチェアを、今回は国産のヒノキ材で再びつくりました。ヒノキ特有の清らかな白さと、まっすぐにのびた美しい木目を活かすため、仕上げには水性ウレタン塗装を採用しています。日焼けに強く、汚れもつきにくい仕上がりです。 ヒノキのやさしい風合いと、手に触れたときの柔らかさ。和室はもちろん、洋室にも穏やかな雰囲気を添える一脚です。 ご購入やご質問などは、お気軽にDMにてお問い合わせください。

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古材の日

5月31日は、語呂合わせで「古材の日」。そんな日に、築およそ100年のお家を解体した際に出た杉の古材をお預かりしました。 施主様のお話によると、その家はお祖父様が暮らしていた大切な住まい。今回、建て替えを決められたものの、「何かひとつでも祖父の家の面影を残したい」と、工房希航に家具としてのアップサイクルをご相談くださいました。 当初は新しい家の建築材として再利用することも考えていたそうですが、強度の問題などで難しく、別のかたちで思い出を残すことに。 お預かりしたのは、長い時間を支えてきた立派な梁。これから製材に入りますが、表面には手刻みの跡がしっかりと残り、当時の大工さんたちの丁寧な仕事ぶりを感じ取ることができました。 工房希航では、こうした古材のアップサイクルや、大切な思い出をかたちにする家具づくりも承っています。 暮らしの中で、家族の記憶がそっと寄り添うような一品を、心を込めてお作りしていきます。 #工房希航 #古材の日 #アップサイクル家具 #杉材 #古材リメイク #注文家具 #木工職人 #祖父の家の記憶 #大川の家具 #思い出を形に

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初ワークショップ開催しました!

先日、4月19日・20日に開催された「藩境まつり」にて、工房希航として初めてのワークショップを行いました。今回体験していただいたのは、コケシのような木製人形への絵付け。ヒノキの端材を利用して作った小さな人形に、自由に顔や模様を描いてもらう体験です。 初めての試みに少し緊張もありましたが、いざ始まってみると、小さなお子さん、とくに女の子たちに大好評!「これ、私がつくったの!」と笑顔で話してくれる姿に、こちらも自然と笑顔になってしまいました。用意していた人形は、2日間でほとんどなくなるほどの盛況ぶり。絵付けを楽しんでくれる皆さんのおかげで、充実した2日間となりました。 今回は試験的な取り組みでしたが、今後はイベント出展時の定番ワークショップとして続けていきたいと考えています。また、「パーツだけ欲しい」「自宅で子どもとやってみたい」という声もいただいたので、キット販売も視野に入れています。 木の手ざわりを感じながら、自分だけの人形をつくる時間。そんな体験を、これからも少しずつ広げていけたらと思っています。 興味のある方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。今後の出展情報や販売についても、このブログやSNSでお知らせしていきます。

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陶磁器フェア、無事終了しました!

3月20日から5日間開催された「全国陶磁器フェア in 福岡」への出展が無事に終了しました。会場へ足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました! 期間中は、ウィンザーチェアやヒノキベンチシリーズをはじめ、木の器やプレートなどの木工製品を展示・販売しました。実際に手に取っていただいたお客様から「木の温もりが心地よい」「軽くて使いやすそう」など、嬉しいお声をたくさんいただきました。 今回の展示商品は、引き続き工房2階のギャラリーにてご覧いただけます。イベントで気になった商品がありましたら、ぜひ工房へお越しください。直接見て、触れて、お気に入りの一品を見つけていただければ嬉しいです。 また、今後のイベント出展や新作情報も随時お知らせしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします! #工房希航 #木のある暮らし #ヒノキ家具 #ウィンザーチェア #陶磁器フェア #福岡イベント #オーダー家具 #ハンドメイド家具 #木工ギャラリー 4o

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3月・4月の出展&ワークショップのお知らせ

工房希航は、3月・4月に以下のイベントへ出展いたします。 🛋 3月20日(木)〜24日(日)📍 陶磁器フェア(マリンメッセ福岡)全国の陶磁器や木工品が集まる大規模なイベントです。ウィンザーチェアやヒノキベンチシリーズ、木の器などを販売します。 🛠 4月12日(金)・13日(土)📍 大川春の木工まつり(大川産業会館)木工のまち・大川で開催される木工まつり。家具や木工品の展示販売のほか、体験イベントもあります。 🎌 4月19日(金)・20日(土)📍 藩境まつり(大川市小保・榎津)歴史ある町並みの中で行われるお祭りです。木工小物や家具の販売に加え、ワークショップも開催予定!木のぬくもりを感じながら、楽しくものづくり体験ができますので、お子様から大人の方までぜひご参加ください! 3月・4月はたくさんのイベントに出展しますので、ぜひお越しください!皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 #工房希航 #木のある暮らし #大川家具 #大川木工まつり #陶磁器フェア #藩境まつり #ヒノキ家具 #ハンドメイド家具 #木工小物 #福岡イベント #ワークショップ #木工体験

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